KK'E'DY

とか言う 頭の残念な娘。

8月はなんかバタバタしてたら終わってて、田舎のお盆はクソ忙しいな！と実感しました。
後は草刈りしたり草を刈ったり草むしりなんかをしてて、ほんと夏勘弁して…

で、まぁ最近はスマホゲーとかやり始めて、手当たり次第に手を出してみたものの、結局残ったのは すくーるがーるすとらいかーず と ちぇいんくろにくる と スクフェス 位でした。
アレだけの数があっても続けられるだけのモチベーションを維持できる物が殆ど無いってのが、やはりスマホゲなのかなって。

で、どうでもいい雑感とか未来の自分の為に書き残しておこう。
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■スクストはいわゆる 「ポチポチ系」にして「札束を積んだ奴が勝つ」ゲーム？なのですが、ストーリーを追う位ならばタダでも出来ます。
ただし１話読むのに3日とか１週間とか ひたすら ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ… ってタップし続けてゲーム?を進める必要がありますが…もう前の話し忘れたよ…ってなるね！
この手のガラケ時代の遺物的なゲームシステムは今の時代通用しないだろ。って思うんだけど、ぐーぐるぷれいの売り上げ見てたりするとイベントやると上がってくる辺り、まだ内容次第ではいけるんだなぁと。

実際自分もスクストだけは続いてますしね。
さっさとアニメ化でもしてくれたらそれでいいんだけどね…

そうそう、今日上げた頭の残念な娘が出てくるのがコレです。

■チェンクロはお金使うと難易度が下がる系のゲームですけど、これは逆に出来る限りお金は使わない方がゲームとしては面白いと思います。
限られたカードでどう戦うかを考える余地があり、実際なんとか進めて行けるバランスはセガのクセに凄い良く出来てますね。1部最終章までは。（まだそこまでしか進んでないのデス…）
ガチャの確率も一体どうしたSEGA・・・って位にゆるゆるなので、絶対にお金払わない層にも優しい仕様。
そして同種のカードを複数集めると強くなるシステムなので1枚出たら「あ、もう一枚位欲しい…」って思ってついお金払っちゃうみたいな。
ガチャの集金方法としては確率絞ってヘイト集めるよりも、こちらの方が断然良いですね。

とはいえ、イベントを走ろう！って思ったら限度額いっぱいまでぶっこむ。というのは他のゲームと変わりません。

■スクフェスは…金を使ったからってお前の腕が上がる訳じゃないんだよ。系なので 上手くなる為に練習しようと思うと自然と金を払う、みたいな割とアーケードゲームに通じる集金方式に見えます。
そしてイベントを全力疾走する為に自分のライフとクレカのライフを削ってる人が一番多いゲームにも見えます。
アイドルにハマる。という心理を今一つ理解出来ないため、何が彼等を突き動かしているのかわからないのがちょっと悔しい。

■現在のゲームの主流というかメインプラットフォームというか、ともかくドル箱であるスマホですけど、デバイスの仕様（ハードでレバーやボタンが無い）により適しているゲーム（ジャンル）というのは割と少ないと思います。
マウスで操作するゲームならそのままスマホに持っていけるかな?と考えてましたけど、タッチとマウス操作はかなりフィーリングが異なるため、そう簡単には行きません。

又、レバーとボタンで操作する事が最も適しているアクションゲーム類はスマホに持ってきても誰も得しない。という持論は未だ崩れてません。白猫プロジェクトとか頑張ってるのは認めるからVitaで出しとけ。

ハッ…何で今日はこんな長文書いてるんだ…